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玉川温泉・岩盤浴ふとんにグレードアップしませんか? 2018/11/26




玉川温泉とは1680年に地元のマタギにより発見された秋田県仙北市の山頂にある秘湯です。発見時に鹿が傷を癒していたことから、「鹿の湯」、「鹿湯」と呼ばれていました。近年、「悪性腫瘍(癌)に効く温泉」としてメディアなどで紹介されることがあり、日本中から湯治、岩盤浴に訪れる人は絶えません。癌との関係については天然ラジウム放射線などによるホルミシス効果と関係があるとの説があります。



カラダを温めることは、それだけでも健康にとって有益なことです。玉川岩盤浴では温熱効果に加えて、微量の天然ラジウムを浴びるホルミシス効果に期待して多くの人が訪れています。

ホルミシス効果とは…NASAの医学顧問でミズーリ大学の生命科学教授でもあったトーマス・D・ラッキー博士が、「微量の放射線は生命にとって有益である」と提唱。@免疫機能の向上 A身体の活性化 B病気の治癒 C強い身体をつくる D若々しい身体を保つなどと、論文発表されました。



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[カテゴリ] | [登録日] 2018/11/26 | 固定リンク